«前のページに戻る

第一部:椿組若手芝居

第二部:外波山文明ひとり芝居 「四畳半襖の下張り」

  • 3月番外公演 新宿ゴールデン街劇場柿落とし公演
  • 「四畳半襖の下張り」 作:金阜山人 脚色:原田勤
  • 期間

    2005年3月19日(土) 19時 / 3月20日(日) 14時・18時 / 3月21日(月祭) 14時・18時
  • 劇場

    新宿ゴールデン街劇場
    〒160-0021新宿区歌舞伎町1-1-7マルハビル1F  Tel03-5272-3537
  • 出演

    第一部:田渕正博/木下藤次郎/林栄次/宮本翔太/長嶺安奈/李峰仙/和泉歩/岡村多加江/丸目恵美/西口真生
    第二部:外波山文明
  • 新宿ゴールデン街に新しい劇場が誕生!! この3月10日新宿ゴールデン街に新しい劇場が誕生する。 その名もズバリ 『新宿ゴールデン街劇場』 ・・・・客席数45~50席/舞台2間×2間半の小さな劇場ながら、照明、音響設備を備えた本格的劇場です。 「新宿ゴールデン街という特性を生かし、お酒を飲みながらとか、夜中までの使用可能、 打ち上げも出来る様にするとか、これから思考錯誤をしながらも利用する人の利便性を 第一に考えて行きたい」とはオーナーの弁です。 そして今回、柿落とし公演としては、初の演劇公演を椿組が担う事になりました。 まだ、使い勝手もままならない状態ですが(内装はまだ・・・)、その先陣を切ります。 第一部は椿組若手公演・・・・成長著しい椿組メンバー。クラクラ試演会などでの 実験的試みから更なる進化をとげる。

  • 永井荷風・作といわれる幻の発禁本「四畳半襖の下張り」をひとり芝居に仕立てて24年。 全国各地210回以上の公演を重ね、円熟の域に達した入魂のステージ。
    外波山文明ひとり芝居「四畳半襖の下張り」